P H27-13 住宅及び住宅地

一級建築士過去問、計画H27-13のイラストを制作しました。

日本の伝統的な町家「通り庭形式」

日本の伝統的な町家で用いたれた「通り庭形式」

江戸時代、京都や大阪などで発達した町家。開口が狭く奥行きの深い平面形式を持ち、道路から裏庭まで達する細長い土間が設けられた通り庭形式が用いられました。

BANKO氏
BANKO氏

町家で用いられる通り庭形式。細長い平面配置をイメージしやすいように、細長さを強調したイラストになっています。

住宅の二段階供給方式「スケルトン・インフィル」

住宅の二段階供給方式。第1段階スケルトン、第2段階インフィル。

第1段階スケルトン
集合住宅の骨組である柱、梁、床版などの構造躯体部分や廊下エレベーターなどの共用部分設備。

第2段階インフィル
住戸専有部分の内装間仕切りや各住戸専用の設備。

スケルトン、インフィルの両者を明確に分離することで、スケルトンの耐久性とインフィルの更新性、可変性を併せもつ住宅供給方式。

Chara

BANKO氏
BANKO氏

スケルトン、インフィル。訳すると「骨」と「埋める」。骨組みのスケルトンと、建物の内側を埋めるインフィル。最初に必要なものは、しっかりとした骨組みなので、覚えやすい単語だと思います。

応急仮設住宅とサポートセンター

東日本大震災の復興支援で設置された「応急仮設住宅」と「サポートセンター」

【サポートセンター(サポート拠点)の機能】

高齢者などに対する総合相談
デイサービス
生活支援サービス
など

ハンプとシケイン

路面を部分的に盛り上げる 「ハンプ」

道路を大きく蛇行させる 「シケイン」

路面を部分的に盛り上げることによって、車の速度をおとす手法のハンプ。道路をクランクさせることによって車の速度を落とす試シケイン。どちらも歩車共存方式ボンエルフの手法です。

BANKO氏
BANKO氏

車と歩行者を共存させるには車の速度をおとして、歩行者にとっての安全な環境を整えてあげることが重要です。ハンプとシケイン。どちらも車の速度を落とす道路の形状の手法で紛らわしいですが、イメージで覚えてしまうと、シンプルに覚えて、忘れないのでおすすめです。

まとめ

日本の伝統的な町家 「通り庭形式」

住宅の二段階供給方式 「スケルトン・インフィル」

東日本大震災の復興支援 「応急仮設住宅」と「サポートセンター

ボンエルフ(歩車共存) 「ハンプ」「シケイン」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA